2009年 04月 14日
旬な’味’と’間’ |
’旬なものを食べる’
とても贅沢なことです。
先日、可喜庵にて行なわれた「藤井厚二・聴竹居 講演会」後の親睦会にて、お客様が、取れたての竹の子を振舞ってくれました。
マグロの解体並みの迫力もさることながら、素材そのままの味で本当においしかったです。
みなさん、’おいしいおいしい’と大満足で食べていました。
’おいしい’という感覚は、誰もが自然に共有していますが、
空間においても’心地良い’感覚は同じように誰もが共有できると思います。
空間における、旬な味を。
季節や時の経過を感じとれる、’旬’な間をつくれたらと思います。
(新村浩之)
とても贅沢なことです。
先日、可喜庵にて行なわれた「藤井厚二・聴竹居 講演会」後の親睦会にて、お客様が、取れたての竹の子を振舞ってくれました。
マグロの解体並みの迫力もさることながら、素材そのままの味で本当においしかったです。
みなさん、’おいしいおいしい’と大満足で食べていました。
’おいしい’という感覚は、誰もが自然に共有していますが、
空間においても’心地良い’感覚は同じように誰もが共有できると思います。
空間における、旬な味を。
季節や時の経過を感じとれる、’旬’な間をつくれたらと思います。
(新村浩之)
by suzuki-koumuten
| 2009-04-14 20:46
| 文化