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2011年 12月 28日
12月28日 晴れ
今日は夕方から上棟式。 ![]() 大きな母屋が特徴的な小屋組は力強く美しいです。 ![]() ![]() 束を立てたことで二階部分が、どっしりとした古材の上に軽やかに着地したかのような不思議な印象。 ![]() ![]() ![]() ![]() 寒い中でも話題は尽きず、話に花が咲いたのは、立上がった骨組みを見て、皆心底大きな感銘を受け、期待に胸が膨らんだからだと思います。 ![]()
2011年 12月 27日
12月26、27日 晴れ
今日から西側半分の2階建てとなる部分の建方。 まずは古材の胴差し、梁の上に束を立て土台を敷いていきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
2011年 12月 24日
12月24日 晴れ
この日は昨日組上げた構造体を金物で固定、緊結していくのが主な作業。 まずは跳ね出した梁、胴差しを切り落とす作業。 ![]() ![]() この錐は太い古材同士を貫通させるために今回購入したもの。その長さ、1m! ![]() ![]() 日が落ちるのが早く、照明を点け作業。 ![]() ![]() 暗闇に浮かぶ古民家の架構。 屋根のない柱と梁だけの構造物に建築の祖型といったものを感じます。 これだけでも人間は自然から守られているという安心感を得られるものです。 ましてこれだけ大きく重量感のある骨組みの中に包まれていれば・・・。 (多田祐基)
2011年 12月 23日
12月23日 晴れ
果たして解体後、一年以上屋外にブルーシートを被せただけで放置されていた古材がすんなりと組み上がるのか。棟上げの予定は28日ではあるが、やってみなければ分からない要素が多分にあった。 不安を抱えたままこの日、建方の第一日を迎える。 ![]() ![]() ![]() ![]() シリコンスプレーをかけて滑りをよくする。すると徐々に梁はあるべき場所に落ちていく。最初の架構が決った。 この家の顔か心臓か。柱スパン2865mm、鴨居までの高さ1770mm。力強くありつつも、直線と緩やかな曲線は落ち着いた上品さを醸し出している。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この日はほとんど全て古材を使った一階部分の架構を組み立て終了。一階部分といっても実際には二階建ての高さに相当する。 古民家の巨大な架構に中二階と二階、吹き抜けを組み込み、現代の住まいに作り変える今回の工事は、お施主様と鈴木工務店が創造する新たな住まい方を具現化させる大きな挑戦となっている。(多田祐基)
2011年 12月 08日
外務省広報文化交流部総合計画課の海外メデイア訪日取材で来日中のマレーシアTV3局の取材を受けました。TV3「in focus」いう国際問題を扱う番組内で日本を四つのテーマで30分番組を3本作成することになっているそうです。その一つに「日本の最先端~再生エネルギーや技術」でOMソーラーハウスと暮らしぶりの取材希望でした。
彼らの日程都合で連絡をもらってから三日目の取材となり、自宅を提供することにしました。前日と打って変わって、当日は生憎の悪天候で気温も上がらず午後からは雨模様。しかしOMのありがたいところは前日の温もりが持続していることです。無暖房状態でも室温は18度ありましたが、マレーシアの取材班にはきっと寒いだろうと、今年初めて薪ストーブに火を入れて迎えることにしました。 ![]() 取材が押せ押せだったようで、雨が降り外は真っ暗な中を午後5時過ぎに到着。これで撮影が可能かと勝手に心配。レポーター、ディレクターとカメラマン2人と日本人通訳、責任者とドライバーの7人。早速に大まかな要望を聞いてカメラの準備完了で撮影スタート。 ![]() 撮影を終了し、夕飯の準備も完了。 ![]() あとは、散し寿司を囲んで国の暮らし振りを話題に盛り上がりました。 日本の紹介と交流に貢献できた数時間の出来事でした。 < 前のページ次のページ >
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